2017年09月18日
子宮膿症だった「しずか」
「しずか」は子猫の時に工事現場で一匹でさまよってる所を作業してる若い男性に助けられました。
その後、毛ヅヤが無くなり、食欲も落ちしまいには下血してこれはダメかもと思ったそうだ。
医師の診断の結果「子宮膿症」
子宮を摘出し5年生きてます。
「しずか」というと気が強いイメージですがほとんど鳴かず大人しい。
今は体もプックリしてナデナデ大好きです。
もっと愛情を注いでもらえる所に行って幸せになって欲しい。
里親募集中です。
その後、毛ヅヤが無くなり、食欲も落ちしまいには下血してこれはダメかもと思ったそうだ。
医師の診断の結果「子宮膿症」
子宮を摘出し5年生きてます。
「しずか」というと気が強いイメージですがほとんど鳴かず大人しい。
今は体もプックリしてナデナデ大好きです。
もっと愛情を注いでもらえる所に行って幸せになって欲しい。
里親募集中です。
Posted by cat's愛 at 05:51│Comments(0)