2020年03月13日
ユーミンを初めて触る。
今年の冬は窓辺が暖かく、熟睡している猫達です
ビビビッッッ!!!
「・・・汚れたにゃ・・・・」 ユーミン
ひと気がしてもピクリともしないので・・・( ̄▽ ̄)
ここぞとばかりに、私を忌み嫌うユーミンの背中をさすりさすり・・・・・
ビビビッッッ!!!
まぁまぁ、ユーミンもうしないから、そのままおやすみ!!
「よく我慢したな!!ユーミン。偉い偉い!!」 キチ
「・・・ササミはないのか・・・?」 クレオ
「・・・汚れたにゃ・・・・」 ユーミン
ふてニャンのようなまなざしで見つめられるも
無事、逃げられることなく、ナデナデを果たすワタクシであった。
完